そろそろ来年の手帳やカレンダーを準備する時期になりましたね!

我が家では大きな壁かけカレンダーはありませんが、卓上のカレンダーは家族みんな予定を確認できるようにリビングに置いてあります。

100円ショップなどでもシンプルなかわいい卓上カレンダーもたくさんありますが、今年は無印良品の卓上カレンダーを選びました。

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カレンダーはシンプルなものを選ぶ

無印良品でも毎年10月になると翌年のカレンダーが発売されます。

今までもすごく気になっていたのですが、わざわざ少し高めの無印を選ぶ必要もないのかなと思っていたので、100円ショップで買ったりして使っていました。

だけど今年はずっと欲しいと思っていた無印の卓上カレンダーを購入!

やっぱりシンプルで素敵!

無印の卓上カレンダーの大きさは3種類

無印良品の卓上カレンダーの大きさはミニ・小・中の3種類から選ぶことができます。

さらにそれぞれの大きさで、日曜始まりの六輝カレンダー・月曜始まりのシンプルなものと選ぶことができます。

人によってカレンダーの見方や使いやすさなど違いがあると思うので、日曜始まりか月曜始まりを選べるのって嬉しいです。

日曜始まりの方は、日曜日や祝日が赤色で表示されていてパッとみて休日がわかりやすくなっています。さらに六曜(大安や仏滅など)も表示されています。学生さんや土日休みのお仕事の人には使いやすいかもしれませんね。

月曜始まりの方は、日曜祝日は薄いグレーの色になっていて、とってもシンプル。

ミニの卓上カレンダーは予定などは書き込みできるスペースはありませんが、小さくてとても可愛い!

トイレや玄関などにインテリアとしてさりげなく置いておくと素敵かも!

さらにミニだけは色は白と黒がありお部屋の雰囲気に合わせて色も選ぶことができます。

我が家が選んだカレンダーは

卓上カレンダー小の月曜始まりのシンプルなものを選びました。

大きさは中と小で悩みましたが、予定をたくさん書き込むこともないし、家に人が来た時に大きくカレンダーに書かれた予定を見られるのも少し恥ずかしいので、小さい方がいいかなと小を選びました。

部屋の雰囲気にいい感じに馴染んで素敵です。

さらに裏にも予定を書き込めるようになっているので、表には大まかな予定を書いておいて、裏には家に来たお客様にはあまり見られたくないような細かいスケジュールを書いておくことができるので、私にはすごく嬉しい!

年末近くになると売り切れになってしまうこともあるようです。

カレンダーは12月始まりになっているので、今買っておいても12月から使うことができるので早めに買っておきましょう!

2020年も無印の卓上カレンダーを購入しました!